【言葉】垂水市立松ヶ崎小学校ドラムサークル

更新日:10月16日





・2022年10月6日(木)2.3校時 09:35~10:20 10:30~11:20

・垂水市立松ヶ崎小学校体育館

・参加者:全校児童生徒9名+先生方

・ファシリテーターチーム:もりぶー、きゃおりー

・ご依頼:NPO法人かごしま子ども芸術センター様      クラウドファンディング小規模校アウトリーチ事業


 桜島と大隅半島の付け根付近にある垂水市の小さな小学校でのドラムサークル。小規模校ゆえの財政により文化芸術活動が制限されがちな、小規模校、離島の子どもたちに芸術活動を楽しんでもらうため、NPO法人かごしま子ども芸術センター様がここ数年取り組んでいるクラウドファンディング小規模校アウトリーチ事業の一環。


 全校生徒9人が体育館に入ってきて、サブファシリテーターのきゃおりーから自由な着席を促されたこと自体が「いつもとチガウ・・・」空気感を醸成、かえって緊張感を与えてしまったか・・・(笑)。

 しかしそのはじまりの「?」が時間経過と共にだんだんと「!」に変わっていく様子が、少人数だからこその濃い密度で発揮された時間となったようです。





 子どもたちのはじまりの緊張状態から、その変化の様子を観察するなかで、プログラムを組み立てて行きましたが、同様の小規模校の事例に比して「言葉による」説明を多くとりました。それは私からのアイコンタクトや、ボディランゲージによるノンバーバル(非言語系)コンタクトよりも「人の話を聞く」アプローチが優位にはたらいていたことからで、その理解により、場に対する心身の解放と、音の進展がはかられた結果につながったように思います。


 その結果できあがったメロディックセッションの響き合いは実に美しく、ノンバーバルからバーバル系への人類の進化のメタファーをも体現してくれた子どもたちのあるがまま感性に気づかされることの多かったドラムサークルとなりました。




 子どもたちの様子が多様性と異質性に富んでいるのと同様、桜島の溶岩も多様性のるつぼ。


 ひきつづき学校の活動にドラムサークル的な輪による和の手法が役立ってくれることを願います。

 またお役に立てますように。

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帰りに食べたカフェ白浜さんの自家製菜園ワンプレートランチの美味しさにも大感動!

桜島に行った際は是非!!!




筆者:リズムコミュニケーター 

森田孝一郎(もりぶー)


ドラムサークルファシリテーター、ドラム&リズム感コーチ、リズムdeワンチームビジネスコーチ、ニコリハリズムヘッドトレーナー、リズム講演セミナー講師、リズムイベントプロデューサー、ジャズドラマー


著作:「リズムdeスマイル(^^)/」「薩摩青春ジャズ帖 Keep Swingin'」「脳卒中の楽しみ方」 <<Amazonにて絶賛発売中


2022/10/16南日本新聞

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