【普通】第117回ドラムサークルカゴシマ

更新日:7月7日


・2022年6月26日(日)10:30~12:50

・鹿児島市青年会館そう舎にて

・参加者:子ども~大人約30名

・ファシリテーターチーム:もりぶー、きゃおりー、TOOL、アンジー、あさひ、りえちゃん

・主催:リズムハート


 ここ3年、コロナ禍による様々な制限の中でみんなめいっぱい生きぬいてきました。そして「今」があります。ドラムサークルカゴシマも、中止したり人数制限して再開したり、マスク着用、楽器道具の消毒、検温など、コロナ禍以前はやってなかった感染対策で変化してきました。

 そしてソーシャルディスタンス確保や密を避けるとやらで、ドラムサークルセッティングにおける場づくりの基本である「通路」が無くなったのです。というか、イスとイスの間は全部通路になりました。でも、この全通路化は、ファシリテーターも参加者も動きやすく、その1席1席空いた距離感がマスクの窮屈感をほんの少し和らげている氣がして、私はキライではありません。



 今回のドラムサークルカゴシマは、コロナ禍の間設けていた予約15組20名まで、という人数規制をとっぱらい、マスク、消毒、先の全通路化以外はコロナ禍以前のように「普通にする」ことにしました。

 そしたらコロナ禍以前のように、30名を超える参加者!先の全通路化により冒頭のウェルカムセッション最中にどんどん参加者が輪に入りやすい状況が生まれ、サークル中央に置いた小物楽器アイランドにも子どもたちが行きやすくもどりやすく、予定参加者がほぼそろった時点で、とーっても和やかでにこやかなリズムミュージックができあがっていました。



 休憩をはさんで後半は、より今日ここだけのかけがえのない即興音楽パラダイスにみんなで行ける!と判断。前半で育てたテンポ共有、リズム分散の音楽感をつかって実に美しい音楽を生み出してくれました。


 冒頭この輪に入ることを拒んでいた小学生女子が終了後、「また次も来たい!」と。

 外国から来られたご家族が「今から海に行きたくなった!」と、もりぶージャズCDをご購入。

 「普通にする」ことで生まれた変化から紡がれたこの時だけの音楽。でも「普通にしない」ことでも美しい音楽は生まれること、コロナ禍でも実践してきました。


 だから人があつまり音をわかち合うことで生まれる音楽は、何からも制限を受けることはない、それが【普通】ということなのかもな、と思いました。



 次回、第118回ドラムサークルカゴシマは8/27(土)同じ青年会館そう舎にて。終了後こども食堂でごはんも食べれます!要予約。

 その前に!海の日7/18(祝)早朝磯ビーチドラミング♪

 どちらもイベントページからお申込みを!

 リズムハートは日本全国どこでも、ドラムサークルによるコミュニティづくり、コミュニティデザインをお手伝いします。



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